4565 そーせい 目標株価

そーせいが7連騰で連日の高値、業績変化率大きくPERはまだ13倍台

そーせいグループ<4565>がストップ高を交えて7連騰、連日で年初来高値を更新している。
13日取引終了後に16年3月期の連結業績を発表、売上収益117億3200万円(前期比3.2倍)、営業利益58億9900万円(同5.3倍)と業績急拡大を予想したことをきっかけに大きく人気化、連日の大商いで騰勢に衰えは見られない。
業績変化率の大きさに加え、PERがいまだ13倍台と割安なことも買い気を誘っている。

ヘプタレス買収のプラスの部分が健在化してから株価はうなぎ上り、しかし、この立ち位置はと言えば、ヘプタレス買収前の水準に戻ってしまったというのが現状と感じます。
2月の買収後に多くの投資家が疑心暗鬼になり、上手く旦那衆にやられてしまいましたが、今後は本格的にヘプタレス買収効果を織り込みに行く可能性が高くなりました。
200億の返済方法は、いずれ明確になりますが、その前にサプライズが先にあり、投資家の信頼を得て返済方法の提示となるシナリオが考えられます。
投資は、自分の経済知力との戦い、勝ち続けることはできないけど、この銘柄程わかりやすい投資は他にないと感じます、今後のそーせいが楽しみです。

調べてみるとバイオ企業は赤字企業ばかりです。
キャンバス・テラ・アンジェス・ナノキャリア・GNI・セルシード・カイオム・UMN・デ西・メドレックス・カルナ・その他多数。
しかしそーせいは黒字です。

バイオなんかPERで判断できない!って言われる方もいらっしゃるでしょうけど、敢えて掲載します。
新興市場のバイオ企業PERの低い順で見てみると、

                    PER   PBR   株価
7932 ニ ッ ピ          11.8   0.5    903
4565 そーせいG        15.0   6.2   6,580
4575 キャンバス       *22.0   5.6   1,359
3386 コスモバイオ       70.4   1.4   1,425
4974 タカラバイオ     111.7   2.8   1,392
4557 医学生物学研     156.6   1.7    527
4587 ペプチドリーム    228.7 25.3  10,940
4570 免疫生物研究所    342.1   2.6   1,045
2342 トランスジェニック 377.5   2.5    492
6090 ヒューマン・M・T   490.3   3.7   1,116
2385 総医研HD       575.5   1.4    220
2369 メディビック     700.2   8.3    240

*は予想利益の(上限+下限)÷2で計算
赤字のバイオは除いてます!

下記はぺプチとの比較。  
           株価    PER    PBR   時価総額   EPS
・ペプチドリーム  11090円  231.81倍  25.96倍  1531億   47.84円
・そーせい      6510円   14.81倍   6.12倍   896億   439.46円

そーせいがぺプチ並みのPERまで行くなら、株価は10万円超えるのですね!
ぺプチ並みの時価総額なら株価は11000円超えます。

とりあえずそーせいの5桁は鉄板だと思われる。
ぺプチ並みの時価総額は当たり前でしょう。

まだ、臨床試験も行っていないペプチドリームの
時価総額が、1500億円で
株価が軽く1万円を超えている。
しかも、タイヨウファンドやJPモルガンが株式を大量に取得している。

それに対して、そーせいGの時価総額が、
たったの900億円程にしかすぎない。

そーせいGのパイプラインやメガファーマとの
アライアンスが、ペプチと比べて劣っているかと
言えば、決してそうではないと思っている。

今回の中期計画や今期の収益予想を見て。
今後、大手ファンドが保有比率をかつてのように
引き上げてくることが予想される。

当面、勝負は1万円を超えてからしょう。
疑問に感じたら、決算説明会の動画を何度でも見ること。
そしたら握力も強くなる。

まともな投資家なら、この程度の株価で
高い、安いを議論する段階でないことが
十分理解されているはず。

また、業績大変貌の銘柄としては、ミクシィ、ラオックスが挙げられる。
業績の変貌度合いは、
ミクシィ(時価総額4476億)>そーせい(時価総額906億)>ラオックス(時価総額2609億)

よって、普通に時価総額3000億円前後は狙える銘柄。
参考、ラオックスの業績予想とそーせいの業績予想
http://www.laox.co.jp/ir/upload_file/tdnrelease/8202_20150512473072_P02_.pdf
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1244037

また、単純に15年の決算と16年決算の予測から計算して、
2015年3月期決算  1株当り利益 43円
2016年3月期予測  1株当り利益440円(10倍)
適正株価→440円÷43円×3,400円(決算発表前株価)
=約35,000円が想定株価となります。
株価は企業業績を忠実に反映します。
特に機関投資家の尺度では。

増担保の件ですが、決算発表時より20万株しか信用買残は増加
してませんね。影響はほとんどでないという考え方も出来る。
また、そーせいグループは、ストックビジネスである。
毎月、毎年幾何学的に安定的な増収増益トレンドを描き、
最終的には、150カ国の医者が処方するでしょう。
ミクシィのような一発屋のゲーム企業とも比較できない。
業績の激変と話題性、人気化して全員参加型の大相場になれば、
想像を超える株価に達する可能性もありえます。

そーせいGの今期予想一株利益(EPS)は439円
(EPS)439円 ×(エーザイのPER)89.47倍 =(株価)39,270円
(EPS)439円 ×(タカラバイオのPER)110.32倍 =(株価)48,430円
(EPS)439円 ×(ぺプチのPER)232.42倍 =(株価)102,030円

そーせいの場合 5/25の終値7070円だと PER16.10倍 となる
高成長株のそーせいGはタカラバイオのPERくらいあってもいいかも知れません。

会社説明会ビデオ見ました。
田村社長いわく、「時価総額2000億や3000億のちゃちな企業を目指しているわけではない」
もしかして1万円以下なんかいくらで買ったって同じ、いわゆる誤差の範囲?
なんだか久しぶりに(ミクシー以来)良い意味で震えてきました。

何れにせよ今年最大、いや来年度においてもダントツの話題株になるのは明らかだ。
珠玉銘柄というのはこういう株をいいます。
タグ:そーせい 4565

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